黒江万金堂、ギターの金谷です。
さて2019年3月1日に、正式大阪進出として行った府立労働センター(天満橋)プチエルでの演奏会、お越しいただいた皆様には心より感謝いたします。
今回は曲の中でのチューニングを求められる曲が多く、チューニングが不安定なギターにとっては非常に悩ましい選曲でした。
二本のギターを随時持ち替えするという荒業で強行突破しましたが、結局バタバタしてあまりいい結果とはならず、今後の勉強とさせていただきました。

ギターのナイロン弦は少しの温度変化でピッチが狂うものでして、いくらチューナーで合わせてもスポットを浴びた瞬間、指で押さえた瞬間、温度と共に音がずり上がっていきます。
また変則チューニングで下げた弦は必ず安定していた時の音に戻ろうとします。
ほんとに厄介な楽器ですね。
ま、何はともあれ終了、次回に向けてさらに熟成させていこうと決意した万金堂でした。