配信を始めて1年が経ちます。
これまで美しい黒江の自然を背にして演奏してきましたが、
心機一転、本来の部屋の形に添った縦長レイアウトにしてみました。

背景は「紀州杉」無垢材によるウォール。
このキャンバスに光と影、陰影を投射して動きある映像に。
音響的にもこれまでのガラスよりは優しくなることでしょう。
スポットを排したすべて間接照明の舞台や、
来場者用にもMCがよく聴こえるようにモニタースピーカーを客席(25席)に配置。
ポスト・ウィズコロナに照準を合わせ、
通常演奏ライブ+同時配信」の環境作りを目指しています。

逆光を含め外の明るさに影響を受けていたこれまでと違い、一定の照度にチェンジすることで
夕刻から夜に行うライブにも対応。
平日の夜など、ライブに来られる方々に対しての利便性を考えたレイアウト変更です。
もちろんこれまで同様、全面窓から見える豊かな自然も効果的なアングルで狙い
飽きささない映像を提供できるようにしています。

そして写真右手にある年代物のアップライト・ピアノ。
これを使用した面白い試みもいつか。

新しい黒江音楽室の雰囲気をぜひお楽しみください。